LEGO魔改造師養成講座「カスタムパーツ(2)」

つづき。
前回までのあらすじ:カスタムパーツは被りものだけ、と決意したxueren。しかし……


フィグ自体に手を出さないということは、非常に好きなキャラクターを、
確実に一人あきらめなければならなかった。


その名はヘルボーイ


まぁ、角とでかい右手じゃ、被りものではどうにもなりませんわな。
どうしても作りたい、とかは別になく、最初から無理だと、端から諦めていたんだけど、
映画がいけませんでした。
ロン・パールマンのあまりのそっくりさにほだされて、どうしても作りたくなってしまいました!
で、角と右手をいつものように依頼。
速攻で作りましたとさ。


もう、フィグ自体が変型するようなものは作りません。
……今のところは。