WONDER WOMAN
『ワンダーウーマン』よりワンダーウーマン
数少ないアメコミの女性キャラの中でも、その代名詞的存在。
アマゾン族の楽園セミシラで、ヒッポリタに大地より作られた女性、王女ダイアナ。
優れた科学技術も有するアマゾン達は、
それがあれば、外の世界も発展するのでは、と考えた。
しかし、外は未知で危険な世界。優秀な親善大使を選ばねばならない。
それが……
と言うキャラクター。
コスチュームがいかにもアメリカンだけど、いちおうギリシャ・ローマ系なのね(笑)
アメコミよりも、テレビドラマ版のイメージが強い方も多いのでは。
実写で見ると、う〜ん、なコスチュームだけど、
アレックス・ロスの絵だと、凄いかっこいいんだよねぇ。
まさにゴージャス。
まぁ、最高のプロポーションを誇る、っていうあり得ない設定だからなぁ(笑)
LEGOで作るのは実は2回目。
最初作ったときの弟の第一声:「ゴーギャン?」
確かにタヒチっぽかったけどさぁ。
そんなわけで、全面的にリメイク。
コスチュームの模様は、ゴージャスさを出すために、
メッキシールを使用。画像じゃよく分かんないけど。
髪の毛は、しばらくLEGOから離れていた内に、こんなのも出てたのね。
昔遊んでたときは、おさげちゃんしかなかったからなぁ。
……う〜ん。前よりはマシだけど、似ない。
星柄マークがないと、イマイチそれっぽくない。
ハイレグ部分だから、LEGOじゃ描けないし、これが限界。
ところで、サンドラ・ブロックで映画化、みたいな話はどうなったの?
個人的にはけっこういいと思ってたけど、ちょっと薄いかな。
恥ずかしい過去
トホホ……